台湾 雲林科学技大学院 様|大宜味まるごと体験

台湾 雲林科学技大学院 様

6月22日~28日(6泊7日)の日程で台湾の雲林科技大学院生と台湾の行政を含む20名が沖縄の地域御越しと陶芸・工芸家達と触れ合おうと沖縄を訪れました。
地域御越しで頑張っている方々を訪ねたいということで最初の訪問地に大宜味村を尋ねられ、私ども協会にお越しになりました。

当協会の概要説明・活動紹介・民泊についてなどの話の後、質疑応答に入り様々な質問・意見が交わされた、とても良い時間となりました。

 

地域おこしについての話合い

夜は、大宜味村農村漁村生活研究会の方々の手料理と民家さんも加わった交流会が喜如嘉公民館で行われました。生活研究会のみなさんが地元の食材を使って作る“椿寿膳”に台湾のみなさんは大感激!民家さんの琉舞に三線演奏、シークヮーサー音頭で盛り上がり最後は全員でカチャシー!台湾のみなさんはとても喜んでくださいました。

 

交流会

夜は、大宜味村農村漁村生活研究会の方々の手料理と民家さんも加わった交流会が喜如嘉公民館で行われました。生活研究会のみなさんが地元の食材を使って作る“椿寿膳”に台湾のみなさんは大感激!民家さんの琉舞に三線演奏、シークヮーサー音頭で盛り上がり最後は全員でカチャシー!台湾のみなさんはとても喜んでくださいました。

 

離村式

 

1泊という短い時間でしたが、修学旅行の生徒さん達と同じように台湾の皆さんの目にも涙が・・・。離村式はいつでも名残惜しいものです。