モデルプラン|大宜味まるごと体験

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モデルプラン

もう一つのふるさとのように、家族として沖縄の田舎暮らしを体験・体感・交流する農家民泊。
心に深く刻むことが出来る大宜味村での民泊は今後の学生生活、そして人生において、活きてくることでしょう。
自然環境や地元の生活・文化を生かした様々な環境メニューをご用意しています。
都市の生活では味わえない自然の持つ楽しさ、自然保護の重要さ、生命と平和の尊さなど、
ともすれば日頃の生活の中で忘れかけている事を気付かせてくれる体験が味わえます。

民泊体験行程例

1泊2日2食、1泊2日3食

【時  期】
通年
【所要時間】
1泊2日3食、2泊3日5食
【人  数】
10名~180名
【受入民家】
40軒/生徒180名(1民家に4名を基本として最大6名まで)
モデルプラン工程表(夕方着)
1日目
16:50
やんばるの森ビジターセンター集合
17:00
入村式
17:30

20:30
各農家分散 農家料理体験、夕食、交流 入浴 就寝
2日目
07:00
農家料理で朝食
09:00
農業体験、農家と交流
11:40
やんばるの森ビジターセンター集合
11:50
離村式(受入農家とのお別れ)
12:00
やんばるの森ビジターセンター出発/お見送り
モデルプラン工程表(午後着)
1日目
13:00
やんばるの森ビジターセンター集合
13:10
入村式
17:30

23:00
各農家分散 農業体験、村内観光など(昼食) 農家料理体験、夕方 入浴 就寝
2日目
07:00
農家料理で朝食
08:40
やんばるの森ビジターセンター集合
08:50
離村式(受入農家とのお別れ)
09:00
やんばるの森ビジターセンター出発/お見送り

2泊3日 5食

【時  期】
通年
【所要時間】
2泊3日 5食
【人  数】
10名~180名
【受入民家】
40軒/生徒180名(1民家に4名を基本として最大6名まで)
モデルプラン工程表(夕方着)
1日目
16:50
やんばるの森ビジターセンター集合
17:00
入村式
17:30

20:30
各農家分散 農家料理体験、夕食、交流 入浴 就寝
2日目
終日
終日農業、家業体験、農家での生活体験、村内観光等たっぷりと農家との交流をしていただけます。 朝食 昼食 夕食
3日目
07:00
農家料理で朝食
11:40
やんばるの森ビジターセンター集合
11:50
離村式(受入農家とのお別れ)
12:00
やんばるの森ビジターセンター出発~お見送り

日帰り半日体験

いぎみ日帰り体験
農業体験をする上で農家の厳しさ、楽しさを学ぶ日帰り農業体験です。

【時  期】
通年
【所要時間】
3時間
【人  数】
10名~180名
【受入民家】
40軒/生徒180名(1民家に4名を基本として最大7名まで)
日帰り半日体験タイムスケジュール
09:00
やんばるの森ビジターセンター駐車場にて合流
09:10
入村式
09:30
各農家に分散、農業体験・農家との交流、昼食
11:40
やんばるの森ビジターセンター駐車場に集合
11:50
離村式(受け入れ農家とのお別れ)
12:00
やんばるの森ビジターセンター駐車場出発~お見送り

日帰り1日農業体験

いぎみ日帰り体験
農業体験をする上で農家の厳しさ、楽しさを学ぶ日帰り農業体験です。

【時  期】
通年
【所要時間】
6時間
【人  数】
10名~180名
【受入民家】
40軒/生徒180名(1民家に4名を基本として最大7名まで)
日帰り1日農業体験タイムスケジュール
09:00
やんばるの森ビジターセンター駐車場にて合流
09:10
入村式
09:30
各農家に分散、農業体験・農家との交流、昼食
15:40
やんばるの森ビジターセンター駐車場に集合
15:50
離村式(受け入れ農家とのお別れ)
16:00
やんばるの森ビジターセンター駐車場出発~お見送り

民泊体験の1日をご紹介

家族の一員となって沖縄の結~ユイマール~(思いやり・助け合いの心)を体感。

家族の一員となって沖縄の結~ユイマール~(思いやり・助け合いの心)を体感。

労働のあとには、サーターアンダギー作りやワッフル作り、シークラフト作り等を体験。皆で食事を作り、食卓を囲んで昼間の体験話に花を咲かせます。

労働のあとには、サーターアンダギー作りやワッフル作り、シークラフト作り等を体験。皆で食事を作り、食卓を囲んで昼間の体験話に花を咲かせます。

結の心を学びながら、満点の星空と三線の音色、いぎみならではの、優しい静かな時間が流れます。

結の心を学びながら、満点の星空と三線の音色、いぎみならではの、優しい静かな時間が流れます。

旅の最高の思い出は、地元の人々とのふれあい。農作業や酪農作業など家族の一員となって体験します。

旅の最高の思い出は、地元の人々とのふれあい。農作業や酪農作業など家族の一員となって体験します。

民泊体験した生徒から届いた感想

大阪府の男子高校生
このたびは、私たちをファームステイに受け入れて下さりありがとうございました。とても優しくしていただき嬉しかったです。充実した生活にとても感動し、他の班の人に会うたびに「うちの班が1番だよ!」と自慢させていただきました。両親に自慢したら「豪華すぎるやろ~」とつっこまれ、羨ましがられました。大阪に帰り結構日が経ちましたが、いまだに沖縄シックです。
大阪府の女子高校生
沖縄滞在中、とても温かく受け入れて頂き、本当にありがとうございました。沖縄を離れ、大阪に到着したのは夜のことだったのですが、帰りの電車の中から見上げた夜空は晴れているのに、沖縄のような星空が見る事が出来ず、とても残念に思いました。あの水平線までつづく満点の星空は、きっと一生忘れる事のない思い出になることと思います。
大阪府の女子高校生
健さん、美保さん、沖縄でしかできない素敵な体験をたくさんさせて頂きありがとうございました。ご飯もとっても美味しかったです(実は家でタコライス作って失敗しました・・・)三線にあわせて皆で歌ったり踊ったりとても楽しかった、本当に幸せでした。また、お会いできることを楽しみにしています。
神奈川県の男子高校生
先日は大変お世話になりました。
二日目の体育館に着くまではとても不安でしたが、とても優しく明るく接してくださいました。 そのおかげで二泊三日、楽しく過ごすことができました。 農作業では、普段経験することのないレタスの植え付けをさせていただいて「これを野菜を作る度にやっているのか」と言葉を漏らす程でした。 サッカーとはまた違う疲れを感じました。
その後のスコールのような沖縄の雨を体験することもできました。 すごい雨でした!
神奈川だと台風が来ないと降らないような横殴りの雨でビックリしました。
僕は毎回のご飯が楽しみでした。
沖縄に来るまでは「何が出るんだろうな~」と思っていて、実際に沖縄に来たら沖縄料理はとてもおいしかったです。 最初に出た海ぶどうが一番印象的です! しかし、どれもおいしく印象的で沖縄のご飯を楽しめました! 最後になりますが、次来るときは「ただいま」って言って帰ってきます!

やんばるで民泊 ※180名をこえる場合は、隣接する東村と国頭村を加えた3村で連携して受け入れを検討しますので、お問合せください。
※民泊体験の送迎は各農家が行います。