大宜味村を知る|大宜味まるごと体験

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大宜味村を知る

大宜味村を知る

大宜味村は沖縄本島北部位置し、やんばる(大宜味村、東村、国頭村)と呼ばれる、緑濃く、深い山々と、美ら海に面した17の集落からなる人口約3,200人が住む、明るく元気な村。「長寿の里」「芭蕉布の里」「シークヮーサーの里」「ぶながやの里」として知られる大宜味村。中でも日本一の長寿村として、豊かな自然の恵みを生かした食文化などが、沖縄県外、海外からも多くの注目を集めています。

生涯現役!元気印100%の長寿村

生涯現役!元気印100%の長寿村

大宜味は長寿日本一

「長寿の秘訣は?」と老人達に尋ねると、「人間生きている限り生涯現役。心の中に定年を作ってはいけないさ~」という共通の返事が返ってきます。「人生一度きり、楽しまないとね~」と村のおば~達が語るように、よく笑い、歌い踊り、友人と共にうれしい事や楽しい事を共有し合い、何事にも明るく一生懸命に取り組むおば~達の姿に『長寿の秘訣』というよりも、私たちが忘れかけた人生に必要な大事な事とは何かを、考えらせられ、学ぶ事が多くあります。

芭蕉布・ウンガミ・伝統の継承

喜如嘉の芭蕉布・塩屋湾のウンガミ・伝統の継承

いきづく伝統文化

おおぎみには、古くも個性的な文化があります。ひとつひとつの世代の担い手によって、大切に受け継がれてきた知恵や業(わざ)、こころが、おおぎみという地域とここに暮らす人々に、深くいきづいています。それは、糸芭蕉の細い繊維を一本一本つむぎ、手間と時間と惜しまずに、糸と向き合って織られる芭蕉布などの卓越した工芸技術や、自然への畏敬と祖先への感謝のこころを、今に伝えるウンガミ(海神祭)をはじめとした祭祀に表されています。これが、おおぎみの伝統文化です。地域の担い手がつないできた文化の継承、あなたも少しだけ携わってみませんか。

シークヮーサー・島野菜・農業体験

シークヮーサー収穫・島野菜・農業体験

大地からのおくりもの

最近、土にさわったことはありますか?おおぎみは、のんびりとした農村です。山を少しずつ切り開いて段々畑をつくり、いのししなどの動物たちと山を分け合って利用してきました。今は、健康にも美容にも良いとされるシークヮーサーなどのくだものや、栄養たっぷりの島野菜を育てています。丘の上の草原では、放牧されているヤギや牛がのびのびと草を食んでいます。みなさんも、土や動物たちにふれて、気持ちのいい汗をながしてみませんか。獲れたてのみずみずしい野菜や、搾りたてのミルクはきっと忘れられない味わいとなるでしょう。

「ぶながや」という木の精霊が住む大宜味村の森・川

「ぶながや」という木の精霊が住む大宜味村の森・川

「ぶながやの里」は自然の宝庫

大宜味村の森や川には「ぶながや」という平和と自然を愛する森の精霊が棲んでいるとされています。かつては、沖縄のどの村にも住んでいたぶながやですが、森が削られたり、川が汚されたりして住みかを失い、その多くが大宜味の豊な森を求めて移り住んできたそうです。おおぎみの森や海が大切に守られているのは、ぶながやが暮らせるようにという、村びとの思いの表れかもしれません。豊かな自然の象徴として「ぶながや」は村民の一員として存在しています。

「ぶながや」が住む大宜味村には沖縄の代表的な植物群生として国の天然記念物に指定されている「田港御願の植物群落」や県の天然記念物である「大宜味御嶽のビロウ群落」といった貴重な文化財をはじめ、国指定の天然記念物になっているケナガネズミやノグチゲラ等、動植物の貴重な固有種が数多く生息する「野生生物の宝庫」とも言われています。

大宜味村の見所

イベント・伝統行事

産業まつり
産業まつり1月
大宜味村自慢の特産品を紹介する展示・販売コーナーやシークヮーサーを活用したコンクール、またおおぎみまるごとツーリズム協会のガイドによる山登り催し物があり多くの親子連れで賑わうお祭りです。

いぎみてぃぐま展
いぎみてぃぐま展&オクラレルカ展4月
芭蕉布、陶器、漆器、木工など村内の工芸家の作品を一堂に集めた展示即売展。「いぎみ」は大宜味の呼び名。「てぃぐま」は手先が器用な事を意味し、「いぎみてぃぐま」の名称には出展者の「手づくりで心をこめてつくる」という思いが込められています。

4月の中旬頃、喜如嘉の湿田に薄紫色の見事な花を咲かせる(オクラレルカアヤメ科)の清々しい香りに初夏の気配を感じます。

塩屋湾一周トリムマラソン大会
塩屋湾一周トリムマラソン大会4月
風光明媚な塩屋湾を一周する5キロ・9.5キロ・3キロのトリムマラソンで、沿道の温かい応援の中、子どもからお年寄りまで楽しめるイベントです。

大保ダム祭り&キャンドルナイト
大保ダム祭り&キャンドルナイト7月
【大保ダムまつり】
大宜味村大保川上流に位置し、県内で2番目の規模を誇る大保ダム。豊かな自然を満喫できる散策ポイントとしても人気があります。森と湖に親しみ、心身をリフレッシュするとともに、森林やダム、河川などの大切さについて、関心を高め理解を深めていただくため、毎年開催されています。

【キャンドルナイト・inサーベイ】
塩屋湾内外にキャンドルを灯し、沖縄八景と言われた景勝地の認知度を高め、湾内地域の活性化を目指し開催されています。

大宜味村夏まつり
大宜味村夏まつり8月
8月の第2土・日に行われ、保育所児らによる踊りや老人会・婦人会の芸能、ハーリー大会、またヒージャー(やぎ)争奪綱引き大会など、ユニークなプログラムもあり、まつりのクライマックスは大宜味村青年会によるエイサーと花火で来場者みんなが一緒に盛り上がる最大の見せ場となっています。

豊年踊り・海神祭
豊年踊り・海神祭8~10月
国指定無形民俗文化財に指定された塩屋湾の海神(ウンガミ)祭は、毎年旧盆明けの初亥の日におこなわれる豊作や健康祈願を神や先祖に祈る伝統行事。豊年踊りは2年に1度行われ、地域それぞれの伝統芸能が演じられます。村民が楽しみにしている行事でもあり多くの見物客でにぎわいます。伝統芸能の継承にも力をいれており、区の小中学生達も見事な演技を披露、その芸達者ぶりには驚かされます。

大宜味村へのアクセス

大宜味村へのアクセス お車で

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